衝撃の事実！チーズと納豆は合う！！！

こんにちは。共同開発鯖の21s、鍋王せさみジャーキーです。普段は共同開発鯖のよわよわとして、先輩方の開発を見学してます。自分もいつか共同開発やってみたいですね... ということでいきなりですが！チーズと納豆、その組み合わせの妙について少し専門的な見方を借りて解説していきます

書いている人

SNCTの21s。学科は電電です。普段は♰ロボコンプロジェクト♰でロボットの制御を書いたり、マイコンの開発をしていますが、長き夜のすさびにWeb開発も少しします。 共同開発鯖のNo1よわよわ。使用言語はC,C++,C#,python,html,css,（ほんのちょっとLISP）などなどで、これらのどれも自信がないです。（自分のロボコンの制御は気合とコピペで出来ている） 最近はロボコンの履修申請レポートに殺されかけました。

「チーズと納豆？うげ！」

納豆はその独特の癖があり、日本人であれど好き嫌いは分かれるという食べ物です。一方チーズは、比較的食べやすいとさせるプロセスチーズなどから、青かびのチーズ（いわゆるブルーチーズ）、塩水や酒などでその表面を洗って出来たウォッシュチーズなどの癖の強いものまで幅広いジャンルがあります。 このチーズの起源については余談で少しお話させていただきます。（というのも筆者の鍋王はチーズについて一時期調べまくっていたため） チーズと納豆、その二つの共通点は「発酵食品である」というところです。

チーズと納豆の食べ合わせ

納豆の原料となる大豆は、「畑の肉」と言われるほどたんぱく質が豊富です。それを発酵した納豆はたんぱく質がより体内に吸収されやすいです。 またチーズもたんぱく質が豊富に含まれています。チーズはヨーロッパでは「白い肉」と呼ばれているそうです。 二つの食品を比べた時に、二つの栄養価が非常に似ているということが分かります。

ということは、二つ合わせたら...最強...ってコト！？

そんな納豆とチーズのように、合わせたら最つよになる環境をご紹介

いきなりですが！人類はSTM32使ってますか！？ここでSTM32シリーズ「Nucleo」の上位モデルであるF767ZIの右端のピン割り当てを見てみましょう

使い心地がありますね！これでたったの3～4000円！！！安い！ mbedのLPC1768が5000円だと考えるととってもお得ですよね。

まるで、たんぱく質が豊富に含まれている納豆のよう...じゃあチーズはどこ...？

鍋王がおすすめチーズをご紹介

・STM32CubeIDE いうまでもなくSTが出してるIDEなのでしっかりと動きます。細かい設定が出来るのが特徴です。 なるほど完璧なIDEっスねー－－ッ。ユーザーがHALについての知識を持っているという点に目をつぶればよぉ～ STM32評価ボードはとてもいいです。HALだけは許せない。

総合評価：ロックフォール（ブルーチーズの王様）

・mbed開発環境 その点mbedのライブラリは可読性が高いです。CubeIDEほど細かい設定はできませんが。

総合評価：QBBチーズ

余談

チーズの種類はたくさんあります。比較的食べる機会が多いプロセスチーズは、他のチーズとは少し変わった生成方法で作られています。 チーズと言えばどの様な生成方法を思い浮かべますか？ プロセスチーズは、1種類または数種類のナチュラルチーズを原材料としています。それらを細かく砕き、加熱をし、乳化剤を加えることで出来上がります。 つまりチーズの発酵の菌がほとんど死滅しているということです。そこに生きた乳酸菌はいません... ちなみに私はナチュラルチーズもQBBも大好きです。

いかがでしたでしょうか！？

チーズと納豆、お試しください！